TANIMA15クリームの使用効果
- 下垂したバストのリフトアップに即効性あり
- 使用後5分~10分程度で効果を感じられる
- 使用を続けると下垂したバストの位置が引き上がり、その状態の維持
- 従来の胸を大きくするバストクリームと違い30代後半~70代女性の広い層におススメ
- バストに張りを感じれる
- 妊娠線にも効果あり
◆多くの女性がバストの悩みを持っている
2016年「株式会社主婦の友社」意識調査(20代~50代女性、2,158人対象)
気になる悩みはあるにも関わらず、日頃からバストケアをしている人は約2割と少数派にとどまっています。
実際どんなケアをしたらいいのか、わからなかったり、ケアが「大変・面倒だ」と考える人が多いことが推測されます。
今回はこのバストの垂れに注目し、垂れ乳になる原因と改善を追及しました。
◆垂れ乳になる原因
【クーパーじん帯の伸び・損傷】
クーパーじん帯とは乳頭や大胸筋、皮膚とつながったコラーゲン線維の結合組織のことです。
バスト全体を包み込むような状態になっており、バスト内部の乳腺や脂肪を吊り上げるように支えています。
クーパーじん帯の働きによってツンと上を向いた綺麗なバストを保つことができるのです。
しかし、サイズの合わないブラジャーを着用したり、ノーブラで過ごしていたりする時間が長いとクーパーじん帯が伸びたり損傷したりしてしまうことも。
大胸筋とバストを繋ぐクーパー靭帯は、激しい運動や揺れで伸びたり切れたりしてしまうことがあります。
一度伸びてしまったクーパー靭帯は萎んでしまった風船のように、伸びきったまま元に戻ることはありませんし、切れたりしてしまっても再生することはなく、元に戻ることはありません。
これがバストの形が崩れたり、垂れる原因でもあります。
【筋力の低下】
運動習慣がなくデスクワーク中心の生活の場合、年齢に関係なくバストを支える大胸筋の筋力が低下している可能性があります。
大胸筋の筋力が低下すると、バストを支えきれなくなり垂れ乳になってしまうのです。
筋力が低下すると血行が悪くなるため、十分な栄養をバストに届けるのが難しくなってしまうことも。
このように、大胸筋の筋力の低下はバストにとって悪影響となってしまうのです。
【皮膚のたるみ】
皮膚のたるみの原因は、外的要因と内的要因の2つに大きく分けることができます。
まず外的原因として主に紫外線と乾燥が挙げられます。
紫外線の中でも波長が長いUV-Aは真皮にダメージを与え、皮膚の弾力を保つコラーゲンやエラスチンといった物質を破壊してしまうのです。
また、乾燥も肌のターンオーバーを乱し、バリア機能の低下によってハリが失われる原因になります。
一方で内的要因として挙げられるのは、活性酵素です。
活性酵素は本来ウイルスや細菌から体を守る働きがありますが、体内に活性酵素がたまるとコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、皮膚がたるむ原因に。
これらはいずれもバストが垂れる原因にもなってしまうのです。
◆下垂したバストは戻らないのか?
バストが下垂していることをコンプレックスに感じ、悩んでいる女性は少なくない。
下垂したバスト、いわゆる垂れ乳とは、鎖骨を中心に乳頭を直線で結んだときに綺麗な正三角形にならず、二等辺三角形になる状態のことです。
一方で綺麗なバストは鎖骨の中心と左右のバストトップで、正三角形を描くことができる状態のこと。
垂れ乳は年齢を重ねることで誰でもなるものですが、生活習慣などによって若年層の方にも起こるのです。
そもそもバストは脂肪で構成されているため、垂れ乳になるとバストトップが下がって年齢は若くてもおばさん体型に見えてしまいます。
乳房には乳腺と言われる母乳を作り出す組織があります。
その乳腺が発達することにより、乳腺を守るための脂肪が周りに付くことで胸が膨らみます。
乳腺と脂肪は「乳腺1:脂肪9」の割合で作られています。
実は、大人のバストが完成するのは、24〜26歳頃とも言われています。
◆バストケアのために実践したいこと
●たっぷり睡眠を取ること
バストケアの基本はたっぷりの睡眠を取ることです。バストアップに欠かせない女性ホルモンはゴールデンタイムと言われる夜10時~深夜2時間に分泌され、バストを育てる成長ホルモンは眠ってから30分~3時間がピークに分泌されると言われています。
●正しいブラジャーを選ぶこと
ブラジャーはゆるすぎると形が悪くなる原因になり、きついと血流を悪くし育乳を阻害します。
●過度なダイエットはNG
過度なダイエットはバストケアには最もNGです。また、思春期の時期に過度なダイエットをしてしまうとバストが成長せずに止まってしまうこともあります。過度なダイエットは女性ホルモンの分泌が低下したり、バストに必要な栄養が行き渡らなくなることでサイズダウンに繋がってしまいます。
●姿勢を正すこと
実は姿勢が悪かったり、猫背な人はバストを支える大胸筋が衰えて垂れてしまったり、血流が悪くなってしまいます。
これにより栄養が届かなくなり、バストが成長せずに小さいままになってしまうことも。
●冷えない体作りを目指す
冷え性になると女性ホルモンの分泌が低下したり、ホルモンのバランスが乱れる原因にもなります。勿論、血流悪化の原因にも。
◆類を見ない究極のバストアップクリーム
30代後半~70代であっても、乳腺を退化させないような食習慣や生活習慣を心がけたり、マッサージやTANIMA15クリームを使用することでリフトアップが期待できます。
下垂したバストのケアだけでなくヒップアップなど体のたるみのケアにもリフトアップが期待できるクリームです。
- ボルフィリンにはバストを膨らます働き
- ウルトラフィルにはシワを改善する働き
この二つの成分により即効性の感じれるTANIMA15クリームが誕生